健康の悩み

多汗症からくる足の水虫に対する対策

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私は昔から多汗症で、多汗症の程度も高校生の時点で中程度~高度と診断されていました。実際の症状としては、その名の通り多汗ですが、生活面でどのぐらい支障が出ていたかというと、紙に字を書く時に自分の汗で紙が湿ってしまい字が書けなくなる、電車のつり革を持つと汗が脇に流れてくる、夏場は立っているだけでお漏らしをしたかのように太ももから汗が流れ落ちる、運動をしなくても汗で服が洗濯した後かのようにびしょびしょになる、ヒールのあるサンダルやミュールは自分の汗で滑るため歩けず、ビニール製のサンダルやミュールを履くと皮膚がふやけてすぐに水疱ができる、自宅にいる時も自分の足裏の汗で床が濡れ滑る、など挙げるときりがありません。

多汗症の手術は高校・就職してからの二度実施し、症状の経験は図れましたが若年での手術であり再発はしている状態です。現在自分自身の個性として受け入れ、生活面でも工夫しながら日常生活を送っていますが、その中でも、あまり聞きなれないことをして効果が得られたことがあります。

多汗症が原因で、足は常に蒸れた状態が避けられず、小さい頃から両親にも足が臭いと言われるほどで、夏になると足全体の皮がめくれ、耐え難い痒みも伴っていました。皮膚科では水虫がいると診断され軟膏を処方され、真面目に毎日塗っていても症状の改善は乏しく完治することはありませんでした。それが何と言っても一番の悩みで、成人になってからも、外食で靴を脱がなければいけないお店に行くのは嫌だな、と思ったり、夏場にヒールのないサンダルを履くことすら、皮がめくれた足が見える事が嫌で億劫でした。

インターネット検索で、水虫対策について調べていると、足を清潔に保つこと、乾燥させること、という当たり前のことは分かり、脱衣所のバスマットを頻繁に洗濯し床も清掃し、最終的にバスマットを置くのをやめました。

あと一番効果があったのは、足の洗浄に歯磨き粉を使った事です。使い古した歯ブラシに歯磨き粉を付け、身体を洗う時に足の指間を中心に毎日洗うようにしました。

まず、数日で足の痒みはなくなりました。洗う力加減が強かったのか、歯磨き粉の成分に負けてしまったのか、何度か指間に亀裂が入り荒れてしまうこともありましたが、次第に足の皮膚全体がつるつるになり、足裏の汗の量は変わりませんが、靴の蒸れによる臭いは軽減し、気付けば夏場に入っても足裏の皮膚がぽろぽろとむけることもなくなりました。

この対策はあまりメジャーには聞かれませんは、殺菌作用が効果的だったんだろうなと思います。水虫は日本人の約6割の人がかかっており、症状に個人差はあるそうですが、是非悩んでいる方に試してもらいたいなと思います。

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